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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
テストへ向けてことねとチーズが一緒に勉強。
案の定、チーズは勉強ができない。
・チーズ牛丼・挙動不審・気が利かない・勉強ができない…サイク持ちでなければこいつの存在意義とは…。
きょうこさんが、皆と一緒に手を繋いで心を読めば読んだ内容を共有できることを最近発見したとのことなので、皆でことねやもあの頭の中を読んでテスト対策をすることに。
ことね・もあの頭の中は、とてつもないスピードで文字が飛び交っており、チーズときょうこさんには理解できなかった。
逆にことねがチーズの頭の中を読んでリーズの理解できていない所を把握することに。
結果、チーズの脳内では、四字熟語の理解などの基本が疎かだった。
・義務教育の敗北である。
短期間の缶詰勉強の結果、テストの結果は上々であった。
別場面。
ことねのお母さんの目が醒めない原因が分かった。
お母さんは夢のサイクを自分自身で使っていて、夢か現実かの判断ができていないのであった。
お母さんの夢の秘密を探るために、きょうこさんのサイクを使ってことねがお母さんの夢の中に入ることに。
終わり。
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<感想>
後半おもしろい分、残念な気持ちになる。
なぜこれを連載初期にやらない?
隠し玉として取っておくから打ち切りになるのだが。
切り札を持つなんて身分ではないので大人しくすぐ出すべきであった。
板垣恵介も一番いいアイデアをすぐ出すと言っている。
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