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「さいくるびより」について(第9話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-saikurubiyori/
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>

ねむるとことねが道を歩いているとタヌキを発見。
タヌキは服を着ていたので、誰かに着せられているのかと思い、外そうとして上げると、
「おい、ねーちゃん人のもんを勝手に触るもんじゃねーぞ」と人語を介し出す。
・ここに来て新キャラ登場である!
攻める作者 笑

どうやらこのタヌキは今まで飼ってもらっていた人間のおばあさんを探しているのだが、見つからず困っているらしかった。
人間探しを手伝ってあげる2人。
・この漫画の舞台は山梨であることが判明した。
急に 笑
これは畳みに掛かっている。

タヌキとバーさんの思い出からおばあさん探しをする2人とタヌキ。
色々捜したが見つからず途方に暮れていたが、そこに外人が。
外人と普通にしゃべりだすタヌキ。
どうやらタヌキのサイクは自動翻訳の狸の様だ。

外国人はおばあさんの知り合いであり、これからおばあさんの元へ向かうという。
おばあさんの居場所へ行くと、そこには墓が一基。

おばあさんはすでに冥土へ行っていたのだった。

タヌキはサイク持ちなので、タヌキもサイクルハウスで暮らすことに。
終わり。
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<感想>

ようやく少し面白さが復活してきた。
こういうのでいいのに、なぜこれを後回しにしてバーベキューや巨大植物の話を先にした?
動物なんて出せば人気が出るんだから、真っ先に出すべきでは?
少なくとも5~8話よりも先にこの話を持ってくるべきであった。
そうすれば新キャラも使えて誕プレやバーベキューも違った形になったかもしれない。

この辺りから察するに若干作者の漫画勘がずれてる気がする。
勿体ない。

同期組でドベ1・2・3を争う形になって恥ずかしい思いもあるだろう。
願わくば復活して欲しいが厳しいと思う。
最期はお色気シーンを連発して、ジャンプの歴史に名を残すという手もある。
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