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ムームーサーバー
前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー15話>
流れ星に見とれる4人。
成澤と白根が無いとルーティーンをしている間に、朝比奈と(名前の忘れた)主人公はトイレを作る。
4人でこれからどうするかを考える。
自転車に乗れない成澤と白根はパスといいうと、朝比奈は富山に行くと言う。
それに流されて真中も富山に行くと言う。
終わり。
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<ストーリー16話>
皆が寝ている間に白根は自販機を壊しの見もを調達してくる。
とりあえずみんなで富山に向かうことに。
途中で旅客機が墜落しているのを発見して、朝比奈が救助をしている消防士の手伝いをしようと言い出す。
終わり
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<感想・考察>
つまらない。
そもそもの話だが、主人公に特色がない。
こいつ毎回、「えっ」って驚くだけで、毎回何もせずに本当に只の傍観者なのが笑える。
魅力ゼロ。
2話使って全く話が進んでいない。
4人の時系列をただ追っているだけである。
タイムリーに行動を追うっていうのが、群像劇っていう意味じゃないのだが。
恐らくだが、原作者の意図を原画が上手く終えていないのだと思う。
原作と作画の相性というのはあるものだ。
つまらない作品を追うのは苦痛である。
今回のレビューで一定以上の閲覧人数がいなければこの漫画に関しては今後これ以上見るのを辞めようと思う。
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