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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
朝比奈が銀杏を持ち込んだので、教室中が臭かった。
・3話目にして、絵柄が高橋留美子化している。
真中・朝比奈・白根・成澤の4人が表彰の関係で東京に行くので、段取りを担任と共有していた。
一方、謎の飛行物体を飛ばしていた。
自衛隊もそれに気づき始める。
すべての電子機器が使用できなくなるまであと1日。
終わり。
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<感想・分析など>
完全に前回で予想した通りとなった。
そうなると、やはりペースが遅すぎる気がする。
電子機器が使用できなくなってからどうなるかというのが読者の興味を一番惹きつける所なのに、電子機器が使用できなくなるまでの描写が延々と続くことで読者が飽きがくる可能性がかなり高い。
しかも延々と描写している内容が、群像劇とは名ばかりのただの日常の高校生活である。
今話に至っては起伏もなければ起承転結もない。
有り体に言うとつまらない。
作者はこの時点のこの話で読者をどのように引き付けようと思っているのか?
第3話目だぞ、1~3話くらいまではせめて読者の引き付けに精進せえよ。
編集部がしっかり手綱を握らなくてはならない。
サンデー凋落の一端がここでも垣間見える。
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