引用：
ダスキン株式会社 https://biz.duskin.jp/item/mop/electron/dc000013/
株式会社エヌケー・グループ https://www.rakuten.co.jp/su-pa-haboki/
久しぶりに実家行き、物の整理をした。
仕事関係の書類を置く場所がないので実家に保管してもらっていたのだが、久々に見るとホコリだらけになってしまっている。
書類の束についているホコリを取りたかったのだがこのホコリは実はなかなか取りにくい。
ティッシュや乾拭きの雑巾で取ろうとすると本の隙間のホコリがなかなか取れずに書類の束に押し込まれてしまう。
なにか良い(かつ安い)道具がないかと思い、ネットを駆使した結果2つ見つかった。
1つ目
イメージとしては パソコンのキーボードの埃を取り去るようなものを想像していただければ大体想像通りである。
非常によく埃が取れるのがだが気になる点が1点ある。
これで掃除すると少しホコリが舞ってしまう所が短所である。
もちろん短所を補ってあまりある長所がある。後述する2点目の商品と比べると 非常に小ぶりなので様々な小回りがきくということである。いろんなところに手が届くし、色々なものを掃除することができる。
ホコリを取るという汎用性においては これは一番だ。
購入した2つ目の商品を紹介する。
2つ目
スーパーはぼきのエヌケーグループ
ロングセラーで名高いハボキ。これはいわゆる はたきとほうきを兼ね備えたものである 自宅にある掃除機につけて使う。
これは非常に良い商品である 先ほどのはたきと違いホコリも舞わないし、どんどんホコリが取れていく。
ただ一つ、これにも短所ががある。
昨今は様々な掃除機が販売されておりゆえに掃除機の種類も様々である。
つまり掃除機の取り付け口様々にあるということである。
掃除機にしっかりつけられるかどうかはよく留意する必要がある。
ただ仮に掃除機の取り付け口につけられなくても自分の手ではぼきを動かせば十分ホコリが取れ効果を果たせる。
そのため極端なことを言うと掃除機につけなくても使えるというのが実感だ。
AmazonやGoogle先生に色々聞いて色々状況を想定してみたが、書類や本のページ間の掃除には上記2点がぴったりである。
本のページ間のホコリを取るときや書類の束のホコリ取りなどに困っている場合は、これらの商品が困っている方はおすすめです。
コメント